健康第一を身に染みて感じた古山義邦。
はい、皆さんこんにちは、古山義邦です。
最近、私は健康について改めて考える機会がありました。
それは・・・先日、頭痛がひどくなったので脳神経外科を受診したんですね。病院での診察や検査を経て、幸いにも深刻な症状ではなかったことがわかりました。ホッ。。
しかし、その経験を通じて健康の大切さを再認識しました。
同世代の友人が急病で入院するという出来事もあって。。
そうした様子を見て、健康がいかに尊いものであるかを痛感しました。わかってはいるんですけどね、ついつい忘れて夜中にアイスクリームとか食べちゃいますよね。ハーゲンダッツのグリーンティーは棺桶に入れて欲しいくらい好きです。
私たちは若くて元気なうちは、健康のありがたさを忘れがちですが、一瞬の出来事で人生が変わることもあるのです。
私は先日、保険に加入したばかりです。保険に加入することで、万が一の病気やケガに備えることができ、安心感を得られました。
健康には限界がありますが、適切な保険の加入や定期的な健康診断など、自分自身の健康管理に積極的に取り組むことが大切だと思います。
健康は人生の基盤であり、幸福感や充実感の源でもあります。それだけでなく、健康であることは自分自身だけでなく、周りの人々への責任でもあります。家族や友人、仕事仲間など、私たちは健康でいることによって、大切な人たちとの時間を共有し、支え合うことができます。
ですから、日常の忙しさやストレスに追われる中でも、健康への意識を忘れずに大切にしていきたいと思います。食事や睡眠、適度な運動など、身体と心のバランスを整えることが重要です。また、健康に関する情報を正しく受け取り、専門家の助言を仰ぐことも大切ですよね。
病院では食事制限をしろだの、適度な運動だの、耳の痛い話を聞かされましたが、「そうだよな・・・」と、生き方を見直そうと思った古山義邦なのでした。汗
古山義邦、地域活性化の鍵を探る
はい、皆さんこんにちは、古山義邦です。
今回は、地方の過疎化問題について考えてみたいと思います。日本の地方地域では、人口減少や高齢化による過疎化が進んでいますよねー。このままでは地域の活力が失われ、将来の地方の発展が危ぶまれます。
私の故郷はそんなにひどいものではないですが、長い目でみるとうかうかしてられないという部分はあります。
さて、過疎化の背景には、都市への人口集中や産業の地方離れ、若者の地元離れなどがあります。
これらの要因により、地方地域では就業機会や生活環境の充実が困難になっています。
地方の過疎化問題に取り組むための施策や取り組みは存在します。
地域の魅力を活かした観光や農業、地場産業の振興が重要です。地方には自然の豊かさや伝統文化、地域固有の特産品などがあります。これらを活かした観光資源や地域ブランドの育成によって、地域の魅力を再発見し、人々の訪れを促すことができます。
また、地域の若者や起業家を支援する仕組みの整備も必要です。
若者の就業機会や地元への定着を促すために、地域の産業振興や起業支援策が重要。地方ならではの特産品や地域資源を活かしたビジネスの創出や雇用創出に取り組むことで、若者の地元への帰還や新たな人材の定着を図ることができます。
忘れてはならないのが地方の教育環境や医療施設の充実も地域活性化。
若い世代が安心して子育てや生活を送ることができる地域づくりが求められます。教育機関や医療機関の確保や、子育て支援策の充実によって、地域の魅力が高まり、人々の定着が促されます。
分かってはいるのだけどなかなか実行にうつせないというところも多いですよね。まだまだ道のりは長そうです。
古山義邦でした・・・
Youtuberの魅力に迫る―古山義邦の考察
はい、皆さんこんにちは、古山義邦です。
今回は、私が最近考えているテーマについてお話ししたいと思います。
それは、「ユーチューバーの魅力」です。
自身のチャンネルを持ち、様々なコンテンツを発信するYoutuberですが、彼らは個性豊かで独自の視点を持ち、様々なジャンルやテーマで活動していますよね。
まず、ユーチューバーの魅力の一つは、その自由さです。
彼らは自分自身の興味や得意分野に基づいてコンテンツを制作し、発信することができます。
テレビやラジオなどの伝統的なメディアではなかなか見ることができないようなユニークな企画や情報を提供してくれます。
また、視聴者とのコミュニケーションを大切にしているイメージもありますね。コメントやSNSを通じてリアルタイムに意見や感想を交換し、直接的なやり取りができる点が魅力的です。
視聴者は自分の意見を伝えたり、質問をしたりすることで、ユーチューバーとの関係をより深めることができます。
多様なコンテンツを提供することで、様々な人々に影響を与える力を持っています。彼らの動画を通じて、新しい知識や情報を得たり、感動や笑いを共有したりすることができます。
チャンネルよっては若者たちに夢や希望を与え、自分の夢を追求する勇気を持たせることもあります。
まぁ、一方でユーチューバーの世界にも様々な課題や問題が存在するのも事実。
過剰なスポンサーシップや商品プッシュ、情報の信憑性の問題などが挙げられます。私たち視聴者は、批判的な目を持ちながら、情報を取捨選択することが重要。
見る目が鍛えられる・・・そんな時代ではないでしょうか。
まとまりがなく、落としどころが行方不明ですがこの辺で。笑笑
古山義邦、転売ヤーに物申す!
はい、皆さんこんにちは、古山義邦です。
最近、私はひどい腹立たしさを感じています。それは、転売ヤーと呼ばれる人々の行動に対する怒りです。
転売ヤーとは、限定品や人気商品を買い占め、高値で再販することで利益を得る人たちのことです。彼らはオンラインショッピングサイトやオークションで商品を買い漁り、本来の価格よりも数倍も高い価格で転売することで、一方的に利益を得ています。
私は、このような転売行為に強い憤りを感じています。なぜなら、本来商品を手に入れるべき人々にとっては、手の届かない価格になってしまうからです。例えば、人気のゲームコンソールやコンサートチケットなど、多くの人が手に入れたいと思っている商品が、転売ヤーのせいで高額な価格になってしまうのは許せません。
また、転売ヤーが商品を買い占めることで、本当に必要な人々が手に入れることができなくなってしまいます。特に、災害時や緊急時に必要な物資が高値で転売されるなんて、人間の倫理や道徳に反する行為だと私は思います。
ただ怒るだけでは解決しない問題です。私たち一人一人が、この問題に対して声を上げ、行動することが重要です。
まず、正規の販売ルートを利用し、転売ヤーに利益を与えないことが大切です。オークションや転売サイトではなく、公式の販売先で商品を購入しましょう。また、転売ヤーの行為を告発するために、不正な転売行為を見つけたら、適切な機関に報告することも重要です。
さらに、消費者としての権利を主張しましょう。法律や規制の改善を求める署名活動や法的な手続きへの参加など、自分たちの意思を示すことが必要です。
転売行為に対して社会的な非難を浴びせることで、彼らの行動が許されないものであることを明確にする必要があります。(もはやこれは意味がない気もしますが。)
また、転売ヤーの背後には需要と供給のバランスの歪みがあります。需要が高まり、供給が追いつかない状況が彼らの存在を生み出しています。
そのため、メーカーや販売業者に対して、需要に見合った適切な対策を取るよう要望することも重要です。
予約制度や購入制限、販売ルールの見直しなど、公正なマーケットを実現するための改革が求められます。
私たち消費者は、転売ヤーに対する怒りを個人の感情で終わらせるのではなく、社会的な問題として真剣に向き合うべきです。彼らの行為が許されないことを示すために、私たちの声を広めましょう。
子どもがポケモンカードを変えないというニュースを見てモヤモヤしたのでブログにぶつけてみました。笑
以上、古山義邦でした。